私はその時決心しました。今日は工藤さんを犯す。
工藤さんの後ろにまわりこみ、座っている工藤さんの胸を
後ろからわしつかみにすると、
「きゃ~、何するの」
「工藤さん好きなんです」
「からかうのもいい加減にして」
「からかうなんて、ほんとに好きなんです」
一瞬工藤さんが力を抜いた。その瞬間前に回りこんで強引に
キスをすると、工藤さんはびっくりして目を見開いていましたが、
強引に舌を入れようとすると、案外素直に受け入れてくれた。
そのまま数分間、これまで経験したことのない濃厚なキスが続いた。
そして重ねた唇を離すと、
「わあ~、びっくりしたわ」
「すみません、でも我慢できなくて・・・・」
「いいの、こんなおばさんでも?」
「はい、ほしくてたまらないんです」
2人立ち上がると、事務所の電気を消し、また濃厚なキスをすると、
事務所の机に押し倒し、ベストを脱がし、ブラウスを脱がすと、
さっき見えたピンク色のブラと、かなり豊満な胸が目の前に出てきて、
ブラをずらすと、やわらかくて、プニョプニョしたおっぱいと
乳首が現れ、その乳首にかぶりつくと、
「ああ~ん、ああ~ん、こんなとこで~、だめ~ん」
「会社だと興奮しますね」
「いや~ん、あ~ん、久しぶりよ、ああ~ん、いいわ~」
工藤さんの体はヒクヒクと脈打ってきて、私のアソコはすでに
勃起してて、工藤さんはズボンの上から股間を触ると、
「あ~ん、硬い、すごいわ石川君!」
「触りたい?俺のを触りたい?」
「早く~、早く見せて~」
「まだだめですよ、もう少しいじめてからね」
私は工藤さんの暴乳を心ゆくまで揉んでいたかった。
工藤さんの暴乳と少し大きいが柔らかいお尻と、
すべてにおいて柔らかくて、そこらへんの痩せた若い子とは
比べ物にならないくらいの体を堪能してから、ゆっくりと
最後を決めてやろうと思っていた。
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