口づけをしたままベッドに行き、二人でちょこんと座る…。
左手は背中を支え、右手はだんだん汗ばんできた肌を愛撫し続けている。
(こっちは所帯持ち、こんな状態で会話は要らない…)
俺は由美をゆっくりと横たえ、首筋、耳、顔の部分にkissの嵐…。
「はぁ〜…」
悩ましい声を出し始めた頃、上を脱がしてブラも取る。
胸回りは日焼けしておらず真っ白で男心をゾクゾクさせる。
思わず小さい乳首に吸い付き、片方の手でもう一方の乳首を軽くつまみ、コリ
コリと弄ぶ…。
時々ピクッと躰が反り返る感じがするが、その度に彼女の手は俺の背中をきつ
く抱きしめてくる。
俺は下半身に手を伸ばし、スウェットの下を脱がそうとすると、腰を上げて協
力してくれた。
もうパンティ一つしか身につけてない。
しかもこのパンティ…、テディベアのプリント柄だ…。
俺はクスッと笑い、
(可愛いの履いてるな…)
と言えば、
「私だけ脱いで恥ずかしい…」
と言う。
(そやな…)
慌てて俺もパンツ一丁になり、改めてお互いにギュッと抱きしめあう。
いいなあ、女の子の躰って…、柔らかくて暖かくて…。
又乳首を口に含むと、
「アッ…、私乳首とあそこと繋がってる感じがする…」
「乳首を攻められると、アソコに響いてニュルニュルになる…」
クロッチの部分に手を持って行けば、確かにクチュッとした感じがある…。
いよいよパンティを脱がしにかかると、しっかりと透明な糸が引くのが見えた。
彼女の手は、俺のパンツの上から珍棒をさすっている…。
テーマ : 人妻・熟女
ジャンル : アダルト