2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

彼女との・・

口づけをしたままベッドに行き、二人でちょこんと座る…。
左手は背中を支え、右手はだんだん汗ばんできた肌を愛撫し続けている。
(こっちは所帯持ち、こんな状態で会話は要らない…)
俺は由美をゆっくりと横たえ、首筋、耳、顔の部分にkissの嵐…。
「はぁ〜…」
悩ましい声を出し始めた頃、上を脱がしてブラも取る。
胸回りは日焼けしておらず真っ白で男心をゾクゾクさせる。
思わず小さい乳首に吸い付き、片方の手でもう一方の乳首を軽くつまみ、コリ
コリと弄ぶ…。
時々ピクッと躰が反り返る感じがするが、その度に彼女の手は俺の背中をきつ
く抱きしめてくる。



俺は下半身に手を伸ばし、スウェットの下を脱がそうとすると、腰を上げて協
力してくれた。
もうパンティ一つしか身につけてない。
しかもこのパンティ…、テディベアのプリント柄だ…。
俺はクスッと笑い、
(可愛いの履いてるな…)
と言えば、
「私だけ脱いで恥ずかしい…」
と言う。
(そやな…)
慌てて俺もパンツ一丁になり、改めてお互いにギュッと抱きしめあう。
いいなあ、女の子の躰って…、柔らかくて暖かくて…。

又乳首を口に含むと、
「アッ…、私乳首とあそこと繋がってる感じがする…」
「乳首を攻められると、アソコに響いてニュルニュルになる…」
クロッチの部分に手を持って行けば、確かにクチュッとした感じがある…。
いよいよパンティを脱がしにかかると、しっかりと透明な糸が引くのが見えた。
彼女の手は、俺のパンツの上から珍棒をさすっている…。

テーマ : 人妻・熟女
ジャンル : アダルト

バイブと二つ

やっとの思い出用事を済ませ、17時過ぎ、時間もちょうどいい。
18時前に彼女に連絡。彼女はちゃんと出てくれた。
そして19時に駅で待ち合わせをした。
彼女の希望で中華料理店に行った。
昼にさんざん話はしているので、とりあえず口説く必要はない。
紹興酒を飲んでいると今日は酔いが回るのが早い。
お互いハイテンションになりつつあった。
店を出る頃にはお互い手をつなぎ、他人から見るといい感じの
カップルである。もうハイテンションなので話も早い。
さっそくホテルへ。

彼女は1年くらいエッチはしていないとのことだが、
下ネタの話で1人エッチばかりだったと言っていたが、
たしかにキスをしただけで濡れていた。すると彼女は
俺の上に乗ってきて、ズボンを下げ、チンポをくわえてきた。
なかなか積極的である。彼女がチュパチュパしている時、
AVも見ていたが、同じ映像が出てきたので、よけい興奮した。
そして10分くらいのフェラで彼女の口の中に全部出してしまった。

とりあえず風呂に入り、いちゃいちゃしながら、またベットイン。
もう彼女は止められなくなっていた。内心、ちょっと落ち着いて、
と思うくらい積極的で少し怖くなっていた。
そしてまた俺のチンポにしゃぶりつくと、
「大きい~、やっぱり本物が一番だわ~」
「もう入れて~」
俺は要求のまま、バックから一気に突いてやった。
「あーっ、すごい~、だめ~」
「そう、もっと声を出して」
「あっ、あっ、あっ、だめ~、あ~っ、いや~」
「気持ちいいよ。もっとお尻突き出して」
「あ~っ、だめ~、だめよ~、そこ、いい~」
もっともっとって彼女が言うので、一緒懸命に腰を振った。
「あーっ、だめーっ、いくーっ、あーっ、ああああーっ」
彼女はイってしまった。そして俺も思いっきり腰をふり、
バックのまま、彼女の背中にイってしまった。

彼女はうつ伏せのままいっときの間動かなかった。
俺がジュースを飲んでると彼女が、
「飲ませて」
と言うので、ジュースを渡すと、
「違う、口で」
仕方ないので口うつしで飲ませると、またむらむらっと
きてしまい、そのまま押し倒して2回目の戦闘開始。
今度は彼女の乳首を中心に全身舐めまわした。
最後にクリトリスを愛撫すると、もう彼女は我慢できないのか、
「あーっ、いくーっ、またいっちゃう~っ、あーっ!」
またイってしまった。そして俺も正上位でイってしまった。

もう2人とも動けない状態で、はあーはあー言っていた。
そして2人でまた風呂に入り、いちゃいちゃしました。





帰りの電車の中で彼女がありがとう、と涙を流していました。
ありがとうは俺が言いたいくらいだったが、いろいろと
彼女の生い立ちを聞いたが、両親の離婚とかで少し愛情に
飢えているようだった。パチンコもそんななか始めたそうで、
そこまで興味があるわけでもないと言っていた。
駅に着くと、車に乗り込んだ。もう酔いも完全にさめていたが、
彼女の家の前に到着すると、彼女に伝えた。
よかったら俺についてこないか、と。彼女は、うん、と言った。

それから3年の月日が流れた。彼女は非常に家庭的で、彼女が
30歳になる前にプロポーズをした。そしてまでたく結婚へ。
彼女は非常にいやらしい女性でもあり、今ではアナルセックスを
しています。バイブも購入し、アナルとおまんこ、同時に2本、
突っ込んだりしています。

テーマ :   色 情 飼 育 
ジャンル : アダルト

年上の人

彼女は年齢は46歳で子供2人いるのですが、私がこの職場に来てから
数年たちますが、この前初めて、前任者からあの人は離婚歴があり、
子供も再婚相手の連れ子で実際に自分で産んだわけではないそうで
本人は子供を産む辛さは二度と経験したくないと言っていましたが、
実は子供を産んだことがないそうです。
私は彼女の以前の職場の人に聞いてみると、どうも履歴書を詐称してる
みたいで、私としてはどうにかして辞めさせたいと思っていたので、
ある日彼女を追及してみました。すると、彼女は正直に答え、すべてを
認め、どうしたらいいか聞いてきました。

「どうでもいいんですけど、今後一切でしゃばらないと約束できますか?」
つくづく私は部下に対して甘いなと思いましたが、
「わかりました、何でもしますので、ここにいさせてください」
私はこれ以上追及することはしませんでしたが、体はなかなかのスタイルで
胸も大きそうだったので、
「わかりました、じゃあ、ここで服を脱いでください」
「え、ここでですか、え、なんで・・・」
「じゃあ仕事辞めますか?まだ住宅ローンもあるんでしょ、それに
 履歴書詐称は犯罪になりますよ」
私は法律にはあまり詳しくないのですが、とりあえず言ってみると、
彼女は制服を脱ぎ始めた。

私は彼女が脱いでいく姿を見てると、だんだん股間が大きくなってきました。
予想どおり彼女はナイスバディで、でも少しおっぱいが下がってきていました。
「なかなかのおっぱいじゃないですか」
「あんまり見つめないでください」
「今日で正直な人間になりましょう」
私もわけのわからないことを言いながら、人妻事務員は恥ずかしそうに
胸を手で隠しながら下を向いていると、
「さあ、パンティーも脱いでください」
「え、これもですか?」
「そうですよ。僕は全部と言ったでしょ」
恥じらいながら下着を脱いでいく人妻の姿は私にとって、
これ以上ないくらいのエロスで、妻とのセックスの数倍の快感がありました。

「これでいいですか?」
「よくできましたね、すごくきれいですよ、週に何回エッチしてるんですか?」
「週というよりも月に2~3回です」
「でも年齢からすると、お盛んなほうじゃないですか?」
「これ以上答えるのは恥ずかしいです」
「さあ、手をどかして、全部を見せてください」
彼女はゆっくりと手を上にあげ、
「これでいいですか」
「いい体してますね、どこが感じるんですか?」
「いや~、あの~、乳首とあそこです」
「じゃあ、1つ1つ確認していいですか?」
「は、はい・・・・・」
私は後ろに回りこみ、彼女を戸棚の上に手をつかせ、後ろからおっぱいを
揉んでみると、この柔らかさと弾力が手に伝わってきて、股間も最高潮に
勃起していました。

「柔らかくて、ふわふわですね」
「あ~ん、そ、そんなことないです」
「いいや、旦那さんは喜んでいることでしょうね」
「いや~ん、しゅ、じゅじんは手も触れてきません」
「じゃあ、今日は僕がたくさん揉んであげますよ」
私は乳首をクリクリすると、彼女の体が触るたびに、ビクッと
反応しています。そして40歳後半のわりには、かわいらしい声で

若い娘

「あっ、あっ、あっ・・・あっ」
「感じてるんですか?」
「い、いや~、そ、その~、あっ、だめっ、あっ」
「かわいらしいな~、おっぱいをどうしてもらいたいですか?」
「いや~ん、こ、答えなきゃ・・・・あっ、いけない・・ですか」
「質問にはちゃんと答えないと・・お年寄りの質問に答えませんか?」
「い、いまは、し、しごとじゃ・・・な、ないですよね~」
「ここは職場ですよ、それに僕はあなたの上司ですよ」
「あ~ん、いや~ん、も~ん、な、舐めて・・あっ、ください~」
「どこを?」
「ちくびを・・・な、なめて~」
私は前に回りこみ、乳首を口に含み、ペロペロすると、
「あ~ん、いい、だめ~、あっ、あっ、感じる、そ、そこ~」

テーマ : 巨乳の乳揉み
ジャンル : アダルト

50歳台の事務員

私はその時決心しました。今日は工藤さんを犯す。
工藤さんの後ろにまわりこみ、座っている工藤さんの胸を
後ろからわしつかみにすると、
「きゃ~、何するの」
「工藤さん好きなんです」
「からかうのもいい加減にして」
「からかうなんて、ほんとに好きなんです」

一瞬工藤さんが力を抜いた。その瞬間前に回りこんで強引に
キスをすると、工藤さんはびっくりして目を見開いていましたが、
強引に舌を入れようとすると、案外素直に受け入れてくれた。

そのまま数分間、これまで経験したことのない濃厚なキスが続いた。
そして重ねた唇を離すと、
「わあ~、びっくりしたわ」
「すみません、でも我慢できなくて・・・・」
「いいの、こんなおばさんでも?」
「はい、ほしくてたまらないんです」

2人立ち上がると、事務所の電気を消し、また濃厚なキスをすると、
事務所の机に押し倒し、ベストを脱がし、ブラウスを脱がすと、
さっき見えたピンク色のブラと、かなり豊満な胸が目の前に出てきて、
ブラをずらすと、やわらかくて、プニョプニョしたおっぱいと
乳首が現れ、その乳首にかぶりつくと、
「ああ~ん、ああ~ん、こんなとこで~、だめ~ん」
「会社だと興奮しますね」
「いや~ん、あ~ん、久しぶりよ、ああ~ん、いいわ~」


尻

工藤さんの体はヒクヒクと脈打ってきて、私のアソコはすでに
勃起してて、工藤さんはズボンの上から股間を触ると、
「あ~ん、硬い、すごいわ石川君!」
「触りたい?俺のを触りたい?」
「早く~、早く見せて~」
「まだだめですよ、もう少しいじめてからね」

私は工藤さんの暴乳を心ゆくまで揉んでいたかった。
工藤さんの暴乳と少し大きいが柔らかいお尻と、
すべてにおいて柔らかくて、そこらへんの痩せた若い子とは
比べ物にならないくらいの体を堪能してから、ゆっくりと
最後を決めてやろうと思っていた。

テーマ : 出会い系 * セフレ作り用
ジャンル : アダルト

スカートまくり

熟女 出会い


スカートまくり もう一発!

テーマ : 痴女
ジャンル : アダルト

プロフィール
ぷらプラぷらプラ酔っ払い。
いいこと悪いこと言いたい放題で お付き合いお願いします。

amandatom

Author:amandatom
ほんわか楽しい写真のブログを目指します。
半分動画、熟女の写真、面白い出来事,エッチな事柄、いろいろ書き込もうとしているけどFC2は初めてで、なかなか扱いにくい

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
ブロとも一覧
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード