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バイブと二つ

やっとの思い出用事を済ませ、17時過ぎ、時間もちょうどいい。
18時前に彼女に連絡。彼女はちゃんと出てくれた。
そして19時に駅で待ち合わせをした。
彼女の希望で中華料理店に行った。
昼にさんざん話はしているので、とりあえず口説く必要はない。
紹興酒を飲んでいると今日は酔いが回るのが早い。
お互いハイテンションになりつつあった。
店を出る頃にはお互い手をつなぎ、他人から見るといい感じの
カップルである。もうハイテンションなので話も早い。
さっそくホテルへ。

彼女は1年くらいエッチはしていないとのことだが、
下ネタの話で1人エッチばかりだったと言っていたが、
たしかにキスをしただけで濡れていた。すると彼女は
俺の上に乗ってきて、ズボンを下げ、チンポをくわえてきた。
なかなか積極的である。彼女がチュパチュパしている時、
AVも見ていたが、同じ映像が出てきたので、よけい興奮した。
そして10分くらいのフェラで彼女の口の中に全部出してしまった。

とりあえず風呂に入り、いちゃいちゃしながら、またベットイン。
もう彼女は止められなくなっていた。内心、ちょっと落ち着いて、
と思うくらい積極的で少し怖くなっていた。
そしてまた俺のチンポにしゃぶりつくと、
「大きい~、やっぱり本物が一番だわ~」
「もう入れて~」
俺は要求のまま、バックから一気に突いてやった。
「あーっ、すごい~、だめ~」
「そう、もっと声を出して」
「あっ、あっ、あっ、だめ~、あ~っ、いや~」
「気持ちいいよ。もっとお尻突き出して」
「あ~っ、だめ~、だめよ~、そこ、いい~」
もっともっとって彼女が言うので、一緒懸命に腰を振った。
「あーっ、だめーっ、いくーっ、あーっ、ああああーっ」
彼女はイってしまった。そして俺も思いっきり腰をふり、
バックのまま、彼女の背中にイってしまった。

彼女はうつ伏せのままいっときの間動かなかった。
俺がジュースを飲んでると彼女が、
「飲ませて」
と言うので、ジュースを渡すと、
「違う、口で」
仕方ないので口うつしで飲ませると、またむらむらっと
きてしまい、そのまま押し倒して2回目の戦闘開始。
今度は彼女の乳首を中心に全身舐めまわした。
最後にクリトリスを愛撫すると、もう彼女は我慢できないのか、
「あーっ、いくーっ、またいっちゃう~っ、あーっ!」
またイってしまった。そして俺も正上位でイってしまった。

もう2人とも動けない状態で、はあーはあー言っていた。
そして2人でまた風呂に入り、いちゃいちゃしました。





帰りの電車の中で彼女がありがとう、と涙を流していました。
ありがとうは俺が言いたいくらいだったが、いろいろと
彼女の生い立ちを聞いたが、両親の離婚とかで少し愛情に
飢えているようだった。パチンコもそんななか始めたそうで、
そこまで興味があるわけでもないと言っていた。
駅に着くと、車に乗り込んだ。もう酔いも完全にさめていたが、
彼女の家の前に到着すると、彼女に伝えた。
よかったら俺についてこないか、と。彼女は、うん、と言った。

それから3年の月日が流れた。彼女は非常に家庭的で、彼女が
30歳になる前にプロポーズをした。そしてまでたく結婚へ。
彼女は非常にいやらしい女性でもあり、今ではアナルセックスを
しています。バイブも購入し、アナルとおまんこ、同時に2本、
突っ込んだりしています。

テーマ :   色 情 飼 育 
ジャンル : アダルト

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