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年上の人

彼女は年齢は46歳で子供2人いるのですが、私がこの職場に来てから
数年たちますが、この前初めて、前任者からあの人は離婚歴があり、
子供も再婚相手の連れ子で実際に自分で産んだわけではないそうで
本人は子供を産む辛さは二度と経験したくないと言っていましたが、
実は子供を産んだことがないそうです。
私は彼女の以前の職場の人に聞いてみると、どうも履歴書を詐称してる
みたいで、私としてはどうにかして辞めさせたいと思っていたので、
ある日彼女を追及してみました。すると、彼女は正直に答え、すべてを
認め、どうしたらいいか聞いてきました。

「どうでもいいんですけど、今後一切でしゃばらないと約束できますか?」
つくづく私は部下に対して甘いなと思いましたが、
「わかりました、何でもしますので、ここにいさせてください」
私はこれ以上追及することはしませんでしたが、体はなかなかのスタイルで
胸も大きそうだったので、
「わかりました、じゃあ、ここで服を脱いでください」
「え、ここでですか、え、なんで・・・」
「じゃあ仕事辞めますか?まだ住宅ローンもあるんでしょ、それに
 履歴書詐称は犯罪になりますよ」
私は法律にはあまり詳しくないのですが、とりあえず言ってみると、
彼女は制服を脱ぎ始めた。

私は彼女が脱いでいく姿を見てると、だんだん股間が大きくなってきました。
予想どおり彼女はナイスバディで、でも少しおっぱいが下がってきていました。
「なかなかのおっぱいじゃないですか」
「あんまり見つめないでください」
「今日で正直な人間になりましょう」
私もわけのわからないことを言いながら、人妻事務員は恥ずかしそうに
胸を手で隠しながら下を向いていると、
「さあ、パンティーも脱いでください」
「え、これもですか?」
「そうですよ。僕は全部と言ったでしょ」
恥じらいながら下着を脱いでいく人妻の姿は私にとって、
これ以上ないくらいのエロスで、妻とのセックスの数倍の快感がありました。

「これでいいですか?」
「よくできましたね、すごくきれいですよ、週に何回エッチしてるんですか?」
「週というよりも月に2~3回です」
「でも年齢からすると、お盛んなほうじゃないですか?」
「これ以上答えるのは恥ずかしいです」
「さあ、手をどかして、全部を見せてください」
彼女はゆっくりと手を上にあげ、
「これでいいですか」
「いい体してますね、どこが感じるんですか?」
「いや~、あの~、乳首とあそこです」
「じゃあ、1つ1つ確認していいですか?」
「は、はい・・・・・」
私は後ろに回りこみ、彼女を戸棚の上に手をつかせ、後ろからおっぱいを
揉んでみると、この柔らかさと弾力が手に伝わってきて、股間も最高潮に
勃起していました。

「柔らかくて、ふわふわですね」
「あ~ん、そ、そんなことないです」
「いいや、旦那さんは喜んでいることでしょうね」
「いや~ん、しゅ、じゅじんは手も触れてきません」
「じゃあ、今日は僕がたくさん揉んであげますよ」
私は乳首をクリクリすると、彼女の体が触るたびに、ビクッと
反応しています。そして40歳後半のわりには、かわいらしい声で

若い娘

「あっ、あっ、あっ・・・あっ」
「感じてるんですか?」
「い、いや~、そ、その~、あっ、だめっ、あっ」
「かわいらしいな~、おっぱいをどうしてもらいたいですか?」
「いや~ん、こ、答えなきゃ・・・・あっ、いけない・・ですか」
「質問にはちゃんと答えないと・・お年寄りの質問に答えませんか?」
「い、いまは、し、しごとじゃ・・・な、ないですよね~」
「ここは職場ですよ、それに僕はあなたの上司ですよ」
「あ~ん、いや~ん、も~ん、な、舐めて・・あっ、ください~」
「どこを?」
「ちくびを・・・な、なめて~」
私は前に回りこみ、乳首を口に含み、ペロペロすると、
「あ~ん、いい、だめ~、あっ、あっ、感じる、そ、そこ~」

テーマ : 巨乳の乳揉み
ジャンル : アダルト

プロフィール
ぷらプラぷらプラ酔っ払い。
いいこと悪いこと言いたい放題で お付き合いお願いします。

amandatom

Author:amandatom
ほんわか楽しい写真のブログを目指します。
半分動画、熟女の写真、面白い出来事,エッチな事柄、いろいろ書き込もうとしているけどFC2は初めてで、なかなか扱いにくい

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